【体験記】僕が留学を決めたきっかけ【その1】

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1995年の春休み。14歳の僕は、中学3年生を迎える直前で、いつものようにダラダラと暮らしていました。

唐突に迎えた海外留学への道

そんなある日、父が僕に「留学したらどうだ?」と言ってきました。

あまりにも唐突すぎて何かの冗談かと思いましたが、塾経営をしていた父は短気で厳格でそんなゆるい冗談を言うキャラではなかったので、これはマジだなと悟りました。父の独裁政権に置かれていた我が家では、父の命令にNOと言えない日本人が育まれていたので、拒否する間もなく僕は翌日東京にある留学斡旋会社に父と訪れていました。

地元の黒磯市(現那須塩原市)から新幹線で1時間ちょっとの東京。道中、英語のパンフレットを見せられ、海外の教育システムがいかに進んでいるかを熱弁されましたが、それまで洋画は吹き替え版しか観たことなく、外国に対して何の興味も抱いてなかった僕にとっては全てが「?」でした。

上野駅に降り立ち、山手線に乗り継ぎ向かった先は目白にある日加交流協会。カナダへの留学を斡旋している小規模なエージェントでした。確か、そこの会長さんとコーディネートスタッフさんに出迎えられ父と僕の4人で2時間くらい話し合ったと思います。

ハイスクールライフ in カナダ?

カナダのブリティッシュコロンビア州(BC州)にある公立・私立の高校をいくつか紹介され、その中でも私立の名門校を勧められたとき僕は早くその場から立ち去りたい衝動に駆られました。その私立学校のパンフレットには、金髪の白人がブレザーを着てキャンパスでニコニコ話している様子や、ラグビーやラクロスと言った部活動の模様を撮った様子などが載っていて、どう考えても自分がそこの一員となっている絵が浮かびませんでした。

中学卒業までの残り1年や現地に行ってからも語学学校で最低限の英語教育は出来るから心配しなくても大丈夫と言われましたが、正直まだこの時は、1年後にはやっぱり自分は地元の高校に進学しているだろうと思い、その場は何となく取り繕って東京を後にしました。

しかし、ここからが修羅場の始まりでした...

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