目標は低く!英語初心者から脱却したいあなたをサポートします

色々な教材やアプリを使って英語の勉強をしているが、なかなか上手く話せるようにならない。
単語やフレーズは結構理解しているが、いざ会話になると話せなくなる。
英語に対してどうしても高い壁を感じてしまう。

英会話学習をやっていく上で、このようなことを感じたことはありませんか?

現在、僕の教室に通ってくださっている生徒さんからも同じような悩みについて相談を受けることがあります。

英会話を学ぶ動機は人それぞれで、「仕事で海外の人と英語でやり取りする機会が増えてきた」、「将来留学したいので英会話できるように準備しておきたい」、「海外旅行をツアーガイドなしで楽しみたい」などモチベーションは様々ですが、現在来てくれている生徒さんや、このサイトを閲覧してくださっているあなたに共通して言えることは、「英語を使って会話ができるようになりたい」ということです。

英会話の上達ではなく、TOEICスコアを上げたい、試験対策としてライティングとリーディング力を上げたいという方は、ここから先を読む必要はありません。

しかし、あなたの目的が、「英語を使ってコミュニケーションをとりたい」であり、現在の英語学習法で伸び悩んでいるのであれば、

英語初心者」から脱却する現実的な学習法をお伝えします。

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僕も最初は全く話せない英語初心者でした

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まずは、僕の英会話に対する向き合い方について少し話をさせてください。

英話力ゼロからの留学生活

僕は、中学卒業と同時にカナダに渡り、留学生活をスタートさせました。
カナダの高校、アメリカの専門学校、大学と行かせていただき、延べ8年ほど北米に住んでいました。

おかげさまで「英会話」に関して言えば、不自由することなく、英語が通じる人であれば世界中の誰とでもコミュニケーションを取ることができます。

若い時からこれだけ長い間、英語圏に身を置けたことは、確実に僕の「英語への適応力」の発達にプラスになっていると思います。

元々留学は塾の経営をしていた父の勧めによるもので、僕自身、特別英語が好きだったり、海外に興味があったわけでは全くありませんでした。
当初、留学に対しては特に乗り気でなかったため、意欲的に勉強するわけでもなく英語力は並程度。英検でいうと3級程度の力しかありませんでした。

そんな消極的な姿勢でカナダに渡ったわけですが、現実はかなり厳しかったのです。

モチベーション向上のための明確なゴール設定

当たり前ですが、英語圏に住めば英語が話せるようになるわけではなく、何かしらのアクションを起こさなければ成長はしないことに1年目にして気づかされました。
学校の授業は教科書があるので、何とかなりそうですが、朝礼やホームルームでアナウンスされる内容が分からないと、何時にどこに行けば良いのか、何が必要なのかが把握できないため、同級生の後に付いていくしかない。結果、路頭に迷う僕を同い年のカナダ人が僕を引率するような流れがしばらく続きました。

ここで初めて僕の中に、「情けない」、「恥ずかしい」、「悔しい」という感情が芽生えてきました。

この感情が僕を「英語初心者」から脱却させるモチベーションに繋がったのです。

そしてこの時、僕に必要だったのは、「試験のための英語力」でなく、

生きていくために必要な英語力」でした。

これが、僕が真剣に英語と向き合うようになったきっかけであり、英語学習における明確なゴールを見つけた瞬間でした。

英語初心者から本当に脱却するために必要なこと

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当教室では、僕自身の経験をもとに現実的で効果的なトレーニングをレッスンに取り入れています。

完璧を求めず、伝えることを優先

試験であれば正確な文法や最適なフレーズ選びが重要視されますが、日常会話において重要なのは、相手と意思疎通ができるかということです。

極力をいうと、「伝われば100点」なのです。

英語初心者から抜け出せたい原因の1つに、「完璧を求めすぎてしまう」ことが挙げられます。
発音や文法を気にし過ぎて、なかなか相手と上手く意思疎通ができないことに消化不良のままフラストレーションを募らせることが多いかと思います。

特に初心者のうちは経験や語彙力も限られているため、「完璧」を意識すればするほど話せなくなってしまいます。

初心者のときこそ、間違いを気にせずに、拙いことを恥じずに、知っていることをフル活用して相手に気持ちを伝えてみることが何よりも大切です。

僕自身、留学中はとにかく話さないと友達も作れないし、存在をアピールできなかったので、完璧や理想は度外視して、英語で会話することが大事ということを身をもって経験しました。

最初は諦めることも大事

語彙力が乏しい初心者のうちは、どうしても英語で言えないことがたくさんあります。
相手と会話しながら、「どう頑張ってもこれが言えない」という場面に出くわしたら、潔く諦めることも大事です。
言えないことがフラストレーションを生んで、自信を喪失させる原因になるからです。

その代わりに、逃げのフレーズを覚えておくことで、「上手く言えないこと」を相手に英語で説明できるのも立派な会話の1つだと思います。

「I don’t know how to say this in English.」、「How do you say this in English?」、「I don’t know the exact meaning of this, but it’s like~.」など、なんていうのか分からないんだけど、ということを相手にしっかり伝えられるのも英語で会話できる証拠です。

Go for what you know(知っていることからやってみよう)という言葉どおり、できることからやってみる方が、自信に繋がりやすく、英語に対する苦手意識を克服する効果的な実践法になります。

英語⇔英語で対話する

また、英語初心者を脱却するために絶対に理解してもらいたいのが、「日本語と英語は根本的に違う言語」ということです。
そりゃそうだと思うかもしれませんが、英会話を始めたての頃は、このような思考プロセスで会話を展開させる場合が多いです。

相手の英語を聞く→(一旦日本語に翻訳)→(返答内容を日本語で考える)→(その内容を英訳する)→英語で相手に返答する

この方法だと、返答に時間がかかるだけでなく、日本語を英訳しようとするため、余計に難しくなってしまいます。

例えば、相手に「もしご都合がよろしければ、今夜夕飯でもご一緒にいかがですか?」と尋ねたいとします。
日本語的にそのまま直訳すると、

「If your schedule permits, how about having dinner together tonight?」

となります。

もちろんこれでも通じますが、日常会話においては少し違和感がある英文になります。

こういう場合、直訳するよりも、何を伝えたいのかを考えてみます。

「都合が良ければ」は、「時間があれば」とも解釈することができます。
また、夕飯を誘うことが目的なので、英語的にはこちらを文章のはじめに持ってきます。

そのため、「Would you like to have dinner with me if you have time tonight?」

もしくは、「Would you like to have dinner with me tonight?」

でOKです。

他にも色々な言い方ができますが、大切なのは、「何を伝えたいか?」になり、知っている単語や文法で要点だけをまとめて簡潔に伝えられるようになると、英語⇔英語でやり取りがスムーズにできるようになってきます。

よって、英会話初心者を脱却するために必要な思考プロセスはこのようになるのが理想的です。

相手の英語を聞く→【英語で言いたいことを考える】→ 英語で相手に返答する

シンプル英語で話す

英語初心者なのに、英語で全て考えて話すのは難しいと思っていませんか?

難しいからこそ、完璧を目指さず、できることから実践していくことが重要なのです。

冒頭でも申し上げたとおり、あなたの目的が、「英語を使ってコミュニケーションをとりたい」なのであれば、先ずすべきことは難しい英単語を暗記することでも、文法を復習することでもなく、今持っている英語力を会話に活かすためにどういった学習法が必要かを考え、実践してみることです。

誤解しないでいただきたいのが、英単語を暗記することや文法を復習することも総合的な英語力を上げていくために必要な時間です。
しかし、せっかく時間と労力をかけて覚えたものでも、使えないと意味がありません。

例えるなら、一生懸命貯めたお金で高価な楽器を買って、楽器に関する知識も勉強したけど、肝心の楽器の弾き方が分からない状態と同じです。
手持ちの楽器があるなら、その楽器で最大限良い演奏ができるように実際に弾き始めてみることが重要です。

あなたの頭の中で、日本語に訳さずとも理解できている単語や文法があれば、まずはそれらのみを使って短い文章を作り、話してみることから始めてみましょう。

例えば、

「ギターを弾くことは楽しいです。」

「Playing the guitar is fun.」

と瞬時に訳せない場合は、

「I play the guitar. It’s fun.」

といった感じで2つの短い文に切り分けることもできます。

極論を言ってしまえば、

「Guitar, fun!」

でも何とか通じてしまいます。

シンプル英語で話すことは、英語初心者脱却の第一歩です。

夢は大きく 目標は小さく

「専門的な内容の商談を通訳なしでもこなせるようにしたい」、「流暢な英語で外国人観光客をおもてなししたい」など、英会話習得のためのゴールは人それぞれです。

あなたが掲げるゴールに達成するには、何より継続することが大切です。
楽しくなければ続きませんし、達成感も感じることができません。

楽しみながら続けて上達していくためには、目標はできるだけ低く設定しましょう。
できれば1ヶ月程の期間で達成できるものが良いです。

「1週間の出来事をシンプル英語で言えるようになる」、「15分日本語を一切使わず英語だけで話してみる」など、あなたのレベルに合わせた目標で良いかと思います。
短期間で確実に達成できる目標を自分なりに設定しておき、達成し続けることで自信に繋がり、継続することが楽しくなってきます。

小さな成功体験を積み重ねて、「英語を使って会話が出来る人」を目指しましょう。

英会話を上達させたいみなさんに伝えたいこと

英語初心者から脱却したいと考えるあなたに、最後に知っていただきたいのは、

「英語上達に楽な学習方法はありませんが、楽しい学習方法はたくさんあります。」

そして、当教室では楽しく効果的に英会話を上達させられるレッスンをご用意しております。

英会話を実践できる場所をご提供するだけでなく、英会話上達に役立つヒントやコツも随時お伝えします。

「聞き流すだけでペラペラに!」や「1ヶ月通うだけで英語マスターに!」のような大風呂敷を広げるのは個人的に胡散臭く感じているので、そのような謳い文句は一切掲げておりません。

忙しい現代社会において、最短で効率良く英会話をマスターしたい気持ちはよく分かりますが、語学を習得するためにはある程度の時間と労力が必要だと感じています。

もしあなたが、英会話の上達に伸び悩んでいるのであれば、まず目指すべきは

英語初心者からの脱却

です。

僕自身、留学したての頃、全く話せない初心者レベルから脱却した途端に、メキメキと英語力がアップしたのをはっきりと覚えています。
英語初心者からの脱却を掲げているのは、こうした経験から、一度初心者から抜け出したら、その後は自分でも驚くくらい上達が早くなります。

僕は、あなたを「英語初心者」という殻から抜け出すお手伝いをさせていただくために当教室を始めました。
当教室を、ステップアップの場として気軽に活用していただき、「英語が楽しくなった」、「英会話への抵抗がなくなった」と感じていただけるようになってもらえたら嬉しいです。

英会話を上達させたいみなさんへ まずは「英語初心者」から脱却しましょう。