英会話を始めたばかりの頃は、使える引き出しが少なく会話がスムーズに進まないこともしばしばあります。
文法や単語をたくさん学習するのは大切なことですが、それ以上にフレーズを覚えることは英会話を成立させる上で必要不可欠な要素になります。

特に初対面の相手と英語で話す時は、何から話して良いものか分からずフリーズしてしまうことがあります。

そこで今回は、丸暗記で覚えて使える初対面に最適な英会話フレーズをご紹介します。
これらは外国人の友だちと初めて対面する時以外にも英会話カフェオンライン英会話で講師と話す時などにも使える汎用性の高いフレーズなので、ぜひ参考にしてみてください。

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雑談に使える英会話フレーズ

1. Hi. I'm 〇〇. Nice to meet you.「はじめまして、〇〇です。よろしくお願いします。」

中学校で習った「Hello, my name is 〇〇.」も正しい表現ですが、ややフォーマルな印象を与えます。カジュアルな場面では、「Hi. I'm 〇〇.」の方がフランクな印象でかしこまらずに会話をスタートさせられます。

また、ニックネームや呼び名があれば、それも先に伝えておくと良いですね。

 相手に自分の呼び名を伝えるフレーズ
例)
Please call me 〇〇.
You can call me 〇〇.
Just call me 〇〇.

相手をどう呼べば良いのかを聞きたい場合はこちらのフレーズを使います。

 相手の呼び名を聞くためのフレーズ
例)
What should I call you?
「何とお呼びすれば良いですか?」

初対面の挨拶の導入部分なので、しっかり覚えて実践で使ってみましょう。

2. My English is not good enough yet.「まだ英語がそこまで上手くありません。」

初対面で外国人と話す際に、まだ自分の英語力に自信がない場合は、相手に予め断っておくと話がスムーズに進みやすいです。
日本に住んでいる外国人の場合、日本人の英語状況を理解した上でゆっくり話してくれる人が多いですが、初めて日本に来る外国人や渡航先で出会うネイティブスピーカーの場合、自然なスピードで話しかけてくるケースが多いため、はじめに言っておくと安心して会話を展開することができます。

 その他の類似フレーズ
例)
I'm not good at speaking English, so it'd be nice if you could speak slowly.
「英語を話すのはそんなに上手ではないので、ゆっくり話してもらえると助かります。」
I'm not used to speaking English. Could you please speak slowly?
「英語を話すことに慣れていないので、ゆっくり話してもらえますか?」

上記はあくまで一例ですが、自分の英語力の状態を相手に知ってもらった上で会話を進められるように自己申告しておくことも重要です。

また、余談ですが、「英語が話せません。」という表現を「I can't speak English.」と訳してしまう人がいらっしゃいますが、これは少し伝えたいニュアンスと変わってきてしまいます。
正解は、「I don't speak English.」です。

私たちは「~できません。」を「I can't 」で習うためこの表現に至ってしまいがちですが、「I can't speak English.」は、なんらかの事情があって英語が話せない、という捉え方をします。したがって、私たちが外国人に「英語が話せません。」と伝える場合は、「I don't speak English.」の方がより適切な表現方法となります。

同じように「お酒が飲めません。」も、「I can't drink.」ではなく、「I don't drink.」になります。
「I can't drink.」だと、"今日は車を運転してきたから飲めない。"、"この後予定が入ってるから飲めない。"というニュアンスとして相手は受け取りますので、体質上お酒が飲めない場合は、「I don't drink.」と伝えましょう。

3. Could you say that again?「もう一度言ってもらえますか?」

相手が言ったことが聞き取れなかった時に使えるフレーズです。
フレーズの前に、「I'm sorry.」を添えてあげると更に丁寧になります。

初めての英会話の場合、どうしても聞き返す場面は多くなりますので覚えてとくと便利です。

 その他の類似フレーズ
例)
What does it mean?
「どういう意味ですか?」
What was that?
「ごめん、聞き取れなかったです。」

4. I work for 〇〇. 「私は〇〇で働いています。」

初対面の会話では、自分の勤める会社や職業について聞かれたり、話したりすることもよくあります。
伝え方はたくさんありますが、比較的オーソドックスな表現方法として、「I work for 〇〇.」があります。

相手に聞かれている質問内容によって使う表現方法は変わってくることも覚えておくと便利です。

 仕事先を聞かれた場合
例)
I work for Microsoft.
「マイクロソフトで働いています。」
I work at Microsoft.
「マイクロソフトで働いています。」
I work in a restaurant called Yoshinoya.
吉野家というレストランで働いています。
 職種を聞かれた場合
例)
I work as a system engineer.
「システムエンジニアとして働いています。」
I am a system engineer.
「私はシステムエンジニアです。」
 補足
「My job is ~.」はあまりネイティブは使いません。シンプルに、~(会社名)で働いている。~(職業)です。と答えるのがネイティブっぽい表現方法になります。

5. It was nice talking to you.「お話できて良かったです。」

会話を終える際に使えるフレーズです。
締めのフレーズとなるので、最後に一言こうした言い方ができると自然にクローズできます。

 その他の類似フレーズ
例)
It was nice talking with you.
Nice talking to you.
It was really meeting you.

更にこんなフレーズも添えてあげるとネイティブっぽくなります。

 別れ際のフレーズ
例)
Hope to talk to you soon.
「また話せると良いですね。」
Let’s keep in touch.
「これからも連絡を取り合いましょうね。」
I'm looking forward to seeing you again.
「またお会いできるのを楽しみにしています。」

まとめ

いかがでしたか?
いくつかの定番フレーズをおさえておくだけで、会話をスムーズに進めることができます。
こういった定番フレーズは、文法云々より丸暗記で覚えてしまい、実際に使ってみることが上達の近道です。
自分で発してみて、相手にきちんと伝わることで自信がつき、身体に染み込んでいくので、
この繰り返しで英語フレーズの引き出しが多くなっていき、会話をどんどん広げていくことができるようになります。

ぜひ参考にしてみてください!

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