【体験記】初めての海外、初めてのカナダ

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1996年春、僕は初海外であるカナダに降り立ち、新しい生活をスタートさせることになりました。【体験記】僕が留学を決めたきっかけ【その3】でも話した通り、ろくに英語も勉強せずに来てしまったカナダ。生まれて初めて来る海外が、旅行ではなく留学だったのは、なかなかのスリルでした。何も分からず、誰も知らない土地に住むプレッシャーって結構すごいんですよね。基本的には不安のみでした。

初めてのカナダ

そんな不安だらけの僕の留学先は、カナダのブリティッシュコロンビア州(BC州)にあるビクトリアと言う小さな街でした。
本土から少し離れたバンクーバー島に位置するビクトリアは、人口30万にちょっとの小さな街で、もともとイギリスの植民地だった背景もあり、街全体に英国の雰囲気が残っています。また、年間を通じて穏やかな気候が続くので、カナダ人にとっては、「引退後に住みたい街」として人気があります。
ちなみに、ブリティッシュコロンビア州の州都はビクトリアなんです。結構バンクーバーと勘違いされる方が多いんです。そして、首都はトロントではなく、オワタです。これも、意外に知られてないですね。

アルバータ州カルガリーへ

話を戻しますが、留学先のビクトリアに向かう前に少し寄り道をして、BCのお隣アルバータ州にあるカルガリーと言う街に向かいました。と言うのも、ここには僕が中学の時にお世話になったALT(外国語指導助手)の先生が住んでいて、彼女が日本にいる間、僕のカナダ留学について色々と相談に乗っていただいた縁もあり、カナダに来た際には寄ってねと言われたので、お言葉に甘えて寄ってみました。

カルガリーでは、先生の実家に招かれ、家族と食事をしたり、ロッキー山脈が近くで見れる街バンフに連れていってもらったりと、ガッツリ観光させていただきました。しかし、全く英語が話せない僕は、滞在中ほとんど日本語で会話し、唯一交わした英語が、「Hello.」、「I’m fine, thank you.」、「See you tomorrow.」くらいでした。中1の英語の教科書のLesson 1の最初のページくらいのやつですね。

先生としても、ALTとしてわざわざ日本まで英語教えに来たのに、その成果がこれかい!ってガッカリしたかもしれませんね。

まあ、こんなもんです、最初は。

そんなこんなのカルガリー訪問で、少し緊張をほぐし、いよいよ目的地ビクトリアに向けて出発しました。

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