英語の勉強はしっかりやってきて、単語や文法の意味は分かっていても、会話になると難しさを感じている方は多いのでは?
その理由は、学生の頃、基本となる英文法や単語はしっかり習ったけど、これらの知識を会話に適用させる訓練は受けてこなかったせいかもしれません。

友人と日常会話で使うようなさりげないフレーズは、シンプルな単語や文法で構成されているものが多く、意外と中学校程度の語彙力でも使えるものがほとんどです。
そして、それらのフレーズは必ずしも日本語にそのまま直訳できるものとは限らないので、英語的な視点で解釈する必要がある場合もあります。
文法や構成を理解することも大切ですが、相手と話すことに着目したとき、フレーズをたくさん暗記して実践していく方がゴールへの近道だったりもします。

そこで今回は日常生活で英語ネイティブの友人や同僚に使える基本的な英会話フレーズ5個をご紹介します。

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日常生活で使える英会話フレーズ(挨拶編)

1. How’s it going?「調子どう?」

「How are you?」と同じく相手の調子を伺う際に使う表現方法ですが、カナダ、アメリカなどの英語圏ではかなりの頻度で使用するポピュラーな挨拶フレーズです。
発音は、ハウズ イットゥ ゴーインと読みますが、よりネイティブっぽい言い方とすると、ハズ ゴーインと言った感じでitをほぼ発音しない感じで言うとそれらしく聞こえます。

 How's it going?に対する返事の仕方
Good, you?/Pretty good, you?
「良い感じだよ。」
No bad. (Not too bad.)
「まあまあだよ。」

2. What’s up?「最近どう?」

こちらもかなり頻繁に使うフレーズで、海外の映画やドラマでもよく出てくる定番の挨拶フレーズです。
「What's up?」は、「What are you up to?」の省略形で、仲の良い友人同士の間で使われるスラングの一つです。
意味合いとしては、「最近何かあった?」のような感じで相手の近況を伺う際に用いるフレーズなのですが、実はもっと幅広い意味を持っています。

・どうしたの?
・調子どう?
・おいっす/やあ
・何してるの?
・何が起こっているの?

軽い挨拶として使われるので、友だちの間だと、「おいっす、やあ、どうも」みたいなニュアンスで使ってOKです。

 What's up?に対する返事の仕方
What's up?
「おっす。/やあ。」
Not much.
「特に何も。」
Not a lot.
「大したことないよ。」
Nothing much.
「大したことないよ。」
The same old.
「相変わらずだよ。」

友人からの「What's up?」に対して「What's up?」で返事することもできるので、かなりカジュアルに使える上にネイティブっぽさを出せるフレーズです。

3. It's been a long time.「久しぶり。」

It has been a long time.の省略形で、ネイティブが使う「久しぶり。」の表現方法です。
日本では、「Long time no see.」という表現がお馴染みになっていますが、意外とこの表現を使うネイティブをあまり見かけません。
ネイティブっぽく言い表したい場合は、「It’s been a long time」を使ってみましょう。

 その他の「久しぶり。」の英語フレーズ
It's been a while.
It's been ages.

4. Nice to meet you.「はじめまして。」

中学生の頃習った定番のフレーズで、ネイティブも使う基本フレーズです。
同じような意味合いを持つフレーズとして、「How do you do?」という表現がありますが、こちらは少しフォーマルな言い回しで、あまり日常で使われることはありません。

 その他の「はじめまして。」の英語フレーズ
Pleasure to meet you.
Good to meet you.

また、「Nice to meet you.」に対する返事で最も無難なのがこちらになります。

 Nice to meet youに対する返事
Nice to meet you too.
You too.

「Nice to meet you.(はじめまして)」なので、ついつい「Me too.(こちらこそ)」と言いがちですが、
実はこの「You too」は、「Nice to meet you too」の最後の部分をとった省略形になります。

そして、「Nice to meet you.」と似た表現に、「Nice meeting you.」という表現があります。
これは、初めて会った相手と別れ際に使われる表現として用いられます。

Nice meeting you.「お会いできてよかった。」
It was nice meeting you.の省略形になります。

5. Take care.「おつかれさま。」

「Take care.」は、幅広い意味で使われる表現で、一般的には「世話をする。」や「面倒を見る。」などに使われますが、
挨拶としてもよく使われます。

・じゃあね。
・気をつけてね。
・おつかれさま。

相手から「See you tomorrow.」や「See you around.」など別れ際に言われた時に「Bye, take care!」といった感じで使えます。

 その他の別れ際の英語フレーズ
See you.
「またね。」
See you later.
「また後でね。/また今度。」
Catch you later.
「また後でね。」
Take it easy.
「じゃあね。」

Take it easy.」は、非常にカジュアル且つスラングっぽい表現なので、目上の人に使うのは少し控えた方が良いですが、友達同士で別れ際によく使う表現です。
元々は、「落ち着いて。」、「気楽にいきなよ。」など相手の緊張をほぐす時に使われる表現が派生して「じゃあね。」のようなニュアンスで用いられるようになりました。

まとめ

いかがでしたか?今回ご紹介した表現はポピュラー且つ日常的に誰でも気軽に使えるフレーズばかりなので、ぜひ機会があれば実践してみてください!

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